リフォームの取り組み
リフォームの取り組みについて
リフォーム工事の目的と単価について
リフォームする上で必要な項目を明らかにして項目ごとに単価を入れて貰うほうがいいと思います。リフォーム中に変更や修繕項目に必要が無くなった場合、減額を明確にしてもらうためにも欠かさない事項です。追加が生じる場合はその都度見積もりを提出してもらうことです。工事の後で莫大な追加が生じないためにも必要なことです。
もちろん当社では項目ごとの単価と追加時の見積もりは当然提出しています。
安くてデザインがよく工事品質が高いことは理想でありますが高い製品を使う事がリフォームのよさとは違うと当社では思っています。
例えばウオシュレットの温風機能を付けることによって定価は上がりますが温風機能を使っている人があまり多くないことも事実です。ティシュでふき取ったほうが断然早いのでほとんどの人がティシュを使っていると思います。携帯電話の機能と一緒で使いこなせないものを高いお金を払って設置するより工事前のに十分話し合いをして利便性がよく安い工事代金のリフォームが私は必要なことだと思います。
リフォーム工事に入る前に必要なこと
今は施工前にプレゼンを制作しお客様に提出するのがほぼ慣例となっています。このようになるだろうというものが印刷物によって事前確認ができますので自分のイメージと違う場合は事前に修正できトラブルの解消ができます。
当社のプレゼン
